【保育園の絵本管理】『カシカン』で時短&ストレスフリーを実現!

【保育園の絵本管理】『カシカン』で時短&ストレスフリーを実現!


「貸出絵本の管理が大変…」
「業務が多くて、少しでも負担を減らしたい…」


日々の業務で、そうした悩みはありませんか?


これらの悩みを解決するのが、
貸出管理システム『カシカン』です。


この記事を読めば、絵本管理の業務がどれだけ楽になるか、すぐにわかるはずです。業務負担
を減らし、もっと子どもと向き合うための時間を作りましょう。


本記事は、byus&co.様より依頼を受け、実際に『カシカン』を使用した体験に基づき、
正直な感想を記しております。依頼内容は使用感レビューのみとなっており、実際の体験を
もとに率直な意見をお伝えします。



絵本貸出管理の一般的な流れから見える問題点とは

絵本貸出管理の一般的な流れから見える問題点とは



わたしの経験上、手間がかかる手作業とアナログな管理方法が、業務負担を大きくさせている要因の1つだと思っています。

新しい絵本が入ったらラベルをつけ、分類しながら棚に並べなる作業がすべて手作業。絵本を
借りる・返却する際には、貸出帳に手書きで記入いました。

さら返却日には、貸出帳を追いながら、絵本が返ってきたかを確認する作業が大変で、絵本の紛失や在庫の把握も難しい。貴重な時間がどんどん減ってしまう…。

「これらの作業がシステム化できたら、少しでも楽になるのに…」 と思っていました。



実際に使ってみた!『カシカン』のココがすごい‼

実際に使ってみた!『カシカン』のココがすごい‼



ここからは、実際に『カシカン』を使ってみてわかった「すごい!」ポイントをお伝え
します。それが以下の通りです。

  • 絵本が多くても登録が簡単だった!
  • 貸出、返却作業が驚くほど楽になりそう!
  • 絵本の紛失・未返却が激減できる!



絵本が多くても登録が簡単だった!



たくさんある絵本の登録は、手作業では気の遠くなるほどの重労働でした。

しかし『カシカン』なら、絵本カバーの裏表紙にあるバーコードをカメラで読み取るだけ
です。タイトルや著作名など、必要な情報が自動で取り込まれるので、入力ミスも防げます。

たくさんの本でも登録が簡単だった!



さらに、エクセルやCSV形式のファイルなどにまとめた所蔵情報を、アップロードできる機能
あるため、すでにデータ化している園にも非常に便利です。


貸出・返却作業が驚くほど楽になりそう!



『カシカン』は、貸出対象の書籍を検索したり、二次元コードを読み取ったりするだけで予約や
貸出処理が完了します。

貸出・返却作業が驚くほど楽になりそう!



園児の名前や絵本の情報も自動で記録されるため、手書きの貸出帳は不要です。

返却時は、アプリから「返却済み」ボタンをチェックするだけ。この操作は、利用者または
管理者のどちらからでも行えます。


絵本の紛失・未返却が激減できる!



貸出中の絵本や返却予定日、貸出予定日をリアルタイムで確認できます。

返却期限が近くなるとお知らせしてくれるリマインダー機能もあり、保護者の方へ返却の連絡を
する手間も省け、未返却を防ぐことができるでしょう。

また、対象の絵本を誰が借りているのかが分かりやすくなるので、探す手間もなくなります。


保育園導入へのハードルは?『カシカン』の気になったポイント

導入へのハードルは?『カシカン』の気になったポイント



現場で取り入れるにあたり、いくつかの気になったポイントがあります。
それが以下の通りです。

  • 機械操作が苦手な保育士でも大丈夫そう
  • 保護者にも協力してもらいやすいかな?
  • 費用はかかるの?
  • 絵本以外の使い方もできそうかな



機械操作が苦手な保育士でも大丈夫そう?



機械操作が苦手でも大丈夫です!

『カシカン』の使い方は、公式サイトに動画で解説されていました。登録方法や使い方など、基本的な操作の流れが、非常に分かりやすく可視化されているので、そのとおりに操作するだけです。

機械操作が苦手なわたしでも、簡単に利用することができました。


保護者に協力してもらいやすいかな?



保護者には、会員証の二次元コードから登録してもらうだけです。

二次元コードを必要な枚数を発行し、配布します。保護者はそれを読み取り、「児童名」
「メールアドレス」「パスワード」の3つを登録してもらいます。

登録作業が簡単なので、保護者にも負担をかけることがなさそうです。



費用はかかるの?



費用は基本的に無料で利用できます。

グループメンバーの増員や、広告非表示をする場合は有料プランの契約が必要ですが、まずは無料で始められるので、導入を検討するバードルは低いといえそうです。


絵本以外の使い方もできそう?



絵本以外にも、備品や教材、保育雑誌などの貸し借りにも応用ができそうです。

絵本以外の使い方もできそう?



たとえば、系列園がある場合は、保育園間で物品の貸し借りが可能となります。システムで管理
することで、何がどこにあるのかを可視化でき、園全体の資産管理が効率化にも活用できそう
ですね。


まとめ|『カシカン』は保育園の強い味方になってくれる!

まとめ|『カシカン』は保育園の強い味方になってくれる!



『カシカン』は、日々の業務負担を減らしたい、子どもたちとの時間を大切にしたい。
そんな悩みを抱えている園の強い味方になってくれることが分かりました。

  • 貸出管理業務がデジタル化できる
  • 新品絵本は読み取るだけ
  • 返却忘れに最適なリマインダー機能
  • 無理なく導入ができる



無料から始められるので、まずは気軽に導入を検討してみてはいかがでしょうか?


『カシカン』へは下↓↓のURLからお入りください。

『カシカン』へのアクセスはここから