保育士の皆さんは、子どもに見せる出し物に普段どんなものを使っていますか❓
- スケッチブックシアター
- ペープサート
- パネルシアター
このあたりが定番ですよね。
でも、スケッチブックは消耗品で買い足しが必要だし、パネルシアターはPペーパーを買わないといけない😥 既製品を購入しようと思っても、意外と高価で手が出しにくい…
そう感じることはありませんか?
おまけに、

作り物が苦手で、凝ったものは作れない…

同じシアターばかりで、子どもたちが飽きている気がする…

そもそも、作る時間がない…
こんな悩みを抱えた保育士さんもいるのではないでしょうか。
そんな時こそおすすめしたいのが、身近な材料で ❝超簡単❞ に作る『廃材シアター』です✨
保育園にある牛乳パックや紙皿を使えば、準備の負担は最小限‼
いつもと違う仕掛けに子どもたちが目を輝かせて見てくれるだけでなく、「○○先生、
面白い出し物を持ってるね!」と、一目置かれる存在になれますよ😉
今回は、0歳児・1歳児・2歳児さんが夢中になる、❝超簡単!❞ 『廃材シアター』のアイデアを
ご紹介します。
「子どもが楽しんでくれた!」「大成功‼」 そんな保育士としての大きな自信につながる
よう、明日からの保育のヒントにしてみてくださいね。
超簡単!廃材シアターで「保育の引き出し」アップデート🆙

廃材シアターの魅力は、なんといってもその手軽さ!イラストを印刷して貼り付け、不要な
部分を切り取るだけで完成してしまいます。
ペープサートのように割箸をつける手間も、パネルシアターのようにPペーパーに縁取りして
色を塗る…なんて細かい作業も必要ありません。
短時間でパッと作れるのが最大の魅力なんです✨
【紙コップ】人気絵本を再現🥕『やさいさん』収穫シアター

子どもたちに大人気の絵本📚『やさいさん』を、紙コップシアターにアレンジしました。
対象年齢:1歳児クラス~
🌟演じ方のポイント🌟
絵本でおなじみの「やさいさん やさいさん だあれ すっぽーん!」のセリフ。
いつもクラスで呼んでいるリズムに合わせて演じるのが、子どもを惹きつける
コツです。
野菜が出てきたらすぐに正解を言わず、「このお野菜さんだれだっけ?」と問い
かけてみてください。
子どもが言葉を発するきっかけになりますよ。
tiktokに動画を投稿しています。
💡こんなネタもいいかも!💡
シルエットクイズにしても楽しそうですよね!
例えば、外側の紙コップは動物のシルエットにしておく。「この動物さんだーれだ?」とクイズにすることで、子どもが言葉で伝える楽しさを感じられやすくなりますよ。
【牛乳パック】親しみのある歌で🎶『パンダ・うさぎ・コアラ』シアター

誰もが一度は唄ったことがある定番の手遊びを、視覚でも楽しめるシアターにしました。
対象年齢:0歳児クラス~
🌟演じ方のポイント🌟
動物を出すときは、「いないいないばあっ!」や「だーれだ!」などと、声かけを
ひとつに統一するのがおすすめ。
同じフレーズを繰り返すことで、乳児さんは言葉を覚えやすく、保育士のお話しも
聞きやすくなりますよ。
最後は「みんなで一緒に唄おうか!」と誘い、手遊び歌に繋げると最高に盛り上がります!
💡こんなネタもいいかも!💡
牛乳パックの使い方を工夫すれば、例えば『おおきなかぶ』のお話しを再現でき
ますよ。
素材の特性を活かし、話が進むごとに牛乳パックが変化していくことで、より視覚
に訴えられ、子どもたちの興味もグッと高まります。

【紙皿】『ふうせんのうた』を🎈廃材シアターに

多くの保育士さんがペープサートに導入している『ふうせんのうた』を、紙皿バージョンに
してみました。
対象年齢:1歳児クラス~
🌟演じ方のポイント🌟
歌の始まりから絵を見せるのではなく、「ふわっふわ~ふわっふわ~」後に歌を止め、ゆっくりと紙皿を回しましょう。
絵が見えてきたところで、「あれ?これは何かな?」と焦らすのがポイント。
「メロン!」「もも!」と、子どもたちが指さしや言葉でアピールしてくれますよ。
💡こんなネタもいいかも!💡
子どもたちに人気のある『ころころたまごは』の手遊び歌も、紙皿シアターで再現
できますよ。
少し練習が必要かもしれませんが、❝たまご❞ ❝ひよこ❞ ❝にわとり❞ ❝おひさま❞
4つの紙皿を重ねて順番に動かしてみてください。
たまごからどんどん成長している感じが上手く表現できるでしょう。
たったこれだけ完了❗『ラミネートシアター』

壁やロッカーをシアターの舞台にできるなら、ラミネートシアターも外せません。
材料はコピー用紙とフィルムだけ! イラスト印刷してラミネートするだけで終了です。
おまけに 、耐久性もバツグンの教材になりますよ。
🌟おすすめポイント🌟
壁に貼り付けて演じるため、保育士の両手が自由になるのが最大のメリット。
「おーい」呼ぶ仕草や「トントントン」とドアを叩く真似と、身振りを加えられます。
そのため、言葉を覚えている最中の乳児さんにとって、視覚と動きがセットに
なった見せ方は、最後まで飽きずに楽しむための大切なポイントです。
まとめ|子どもの「楽しい!」で、明日の保育を自信に変えよう!

今回は、身近な廃材を使って、0歳児・1歳児・2歳児さんが夢中になる
❝超簡単❞ 『廃材シアター』をご紹介しました✨
「何を作ろう?」「準備する時間がない!」
そう悩む保育士さんも多いと思いますが、実は園にある牛乳パックや紙皿こそが、子どもたち
を笑顔にする最高の宝物に変わります。
そして保育士自身の心にも
「今日上手くいったぞ!」「子どもたちが楽しそうで、わたしも嬉しい!」という自信が
芽生えるはず‼
「引き出し」を増やすことは、保育士の心をそっと支える 『お守り』 🫶
明日の保育のちょっとした隙間時間に、ぜひ今回ご紹介したアイデアを試してみてください。
あなたのクラスに、たくさんの笑顔が溢れることを応援しています!



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