【はさみが苦手保育士さんへ】15分で30枚切れる!驚くほど上手くいく重ね切り術

【はさみが苦手保育士さんへ】15分で30枚切れる!驚くほど上手くいく重ね切り術


保育士の皆さん、ひなまつり製作などで「丸いパーツが30枚必要!」となったときどうしていますか?

1枚の画用紙に30個下書きして、ひたすら切る…

2枚の画用紙を、しっかり持って切っている…


でも、その切り方って時間がかかるし、下の紙がズレて切りづらくて、すごく面倒だし神経を
使いますよね。


この記事では、保育士歴15年のわたしが実践してきた、❝ はさみ重ね切りで大量生産するコツ ❞ を伝授します✨


はさみに苦手意識がある保育士さん! 製作準備に時間がかかってしまう保育士さん!
ぜひ参考にしてみてくださいね。


【保育士さん必見☆】はさみで重ね切り✂️大量生産する方法

【保育士さん必見☆】はさみで重ね切り✂️大量生産する方法



わたしが15年の保育現場経験でたどり着いた、ズレずに綺麗に切るための ❝ 重ね切りのコツ ❞ は2つあります。新人保育士さんでも、簡単にマスターできる方法です😉



その①:画用紙を「ジャバラ折り」にする方法



おすすめのコツ1つ目は、画用紙を ❝ ジャバラ折り ❞ にしてから切る方法です。

この方法の最大のメリットは、「折り目があることで、紙が左右に逃げず、しっかり固定される」こと。やり方を順番に説明していきます☝️

1、型紙に合わせて折る



まずは、作りたい型紙のサイズに合わせて、画用紙を「山折り・谷折り」と交互にジャバラ状
に折っていきます。


その①:画用紙を「ジャバラ折り」にする方法



2、必要枚数に合わせて調整



画用紙の端まで折っても良いですが、必要な枚数に合わせており数を調整すると、さらに時短
になりますよ。

例:15枚必要な場合⇒画像の画用紙だと、一列に5つ○が描けます。そのため、
「5個×3回折り=15枚」となります。

その①:画用紙を「ジャバラ折り」にする方法



3、自分が切れる「厚さ」に分ける


ここが重要ポイントで💡

欲張って厚くしすぎると、はさみが負けて形が歪んだり、ガタガタになったりしてしまいます。わたしの場合は、「3枚重ね」までは綺麗に切れるので、画像のように2つの束に切り分けました。

その①:画用紙を「ジャバラ折り」にする方法


4、下から順番に切っていく


あとは下書きに沿ってはさみを入れるだけ。

ジャバラの「山」と「谷」がストッパーの役割をしてくれるので、最後までストレスなく切れ
ます。今回の30枚の○だと、15分程度で完成しましたよ!

その①:画用紙を「ジャバラ折り」にする方法
その①:画用紙を「ジャバラ折り」にする方法


その②:画用紙を重ねて「ホッチキス止め」する方法



おすすめのコツ2つ目は、重ねた画用紙の余白を「ホッチキスで固定する」方法です。

ジャバラ折りにできないような大木は形や、画用紙を効率よく使い切りたい時にピッタリの
やり方です。


1、1枚目画用紙に下書きする


まずは、一番上になる画用紙1枚に、型紙を使って下書きをしていきます。

今回の例では、2枚重ねで切ることで合計32枚の○を作ります。(1枚に8個ずつ下書き)

その②:画用紙を重ねて「ホッチキス止め」する方法



2、四隅をホッチキスで固定する


自分が無理なく綺麗にに切れる枚数を重ねたら、その四隅をホッチキスで止めていきます。
こうすることで、切っている最中に上下の神がズレるのを妨げます。

その②:画用紙を重ねて「ホッチキス止め」する方法


3、切る順番に気をつける!


ここからが大事なポイントです✨

自分の切りやすい場所からではなく、「列」ごとに切っていくことが大切です。例えば、適当
な位置から切り始めると、画用紙がズレやすくなってしまいます。

画像でいうと、私は右利きなので、①→②→③の順に切ると、最後の一枚までズレずにきれい
に仕上がりますよ!

その②:画用紙を重ねて「ホッチキス止め」する方法
その②:画用紙を重ねて「ホッチキス止め」する方法



【追加アドバイス☆】作品を台無しにしないための道具選び

【追加アドバイス☆】作品を台無しにしないための道具選び



大量生産のコツがつかめたら、次にこだわりたいのが ❝ 下書きの道具 ❞ です。

保育士の皆さんは、画用紙に下書きをするとき、何を使っていますか?

わたしがよく見てきたケースは、「手元にあるボールペン」で描いていること。ですが、15年
の経験から言うと、ボールペンよりも「シャープペンや鉛筆」を強くおすすめします。


なぜなら①:インクが滲んで、画用紙が汚れるリスク



ボールペンの種類によっては、下書きをしている最中にインクが手に移り、画用紙に滲んで
しまったりすることがあります。

なぜなら①:インクが滲んで、画用紙が汚れるリスク



これでは、せっかくの準備もやり直し😥 時短どころか、時間の無駄になってしまいますよね。


なぜなら②:保育士の心配りが、子どもの作品を左右する



万が一、下書きの線が表側に見えてしまったらどうでしょう?

  • ボールペンの黒い線が、はっきりと見える
  • 裏返したときに、保護者の目に触れる


これでは、子どもたちの大切な作品が台無しになってしまいかねません。


なぜなら③:シャープペンや鉛筆なら「修正」ができる!



シャープペンや鉛筆なら、万が一のことがあっても、消しゴムでサッと消すことができます。

なぜなら③:シャープペンや鉛筆なら「修正」ができる!

「修正ができる」という安心感があるだけで、はさみで切る作業もぐっと気楽になりますよ。


まとめ|はさみ重ね切りテクニックで☆製作準備をもっと楽に!

まとめ|はさみ重ね切りテクニックで☆製作準備をもっと楽に!



今回は、保育の製作準備の時短になる「はさみの重ね切りテクニック」を2つご紹介しました。


  • 折り目のおかげでズレ知らず!⇒ 「ジャバラ折り」方法
  • 余白を止めるだけ安定感抜群!⇒ 「ホッチキス止め」方法
  • 作品のクオリティを守るために!⇒ 下書きは「鉛筆orシャープペン」で



製作準備は保育士にとって欠かせない仕事ですが、そこに時間をかけすぎてしまうと、先生自身のストレスも追加されてしまいかねません。


「はさみが苦手だな…」と感じている保育士さんも、今回ご紹介した「固定する」ひと手間を
ぜひ試してみてくださいね☺️


少しの工夫で、驚くほどスムーズに、そして綺麗に大量生産ができるようになりますよ!


保育士の皆さんの製作準備が少しでも楽しく、ラクな時間となりますように。

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