ひな祭りなどの行事製作や手作りおもちゃで、トイレットペーパー芯は欠かせない定番廃材
アイテムではないでしょうか。
しかし、画用紙や子どもたちが描いた大切な絵を、芯に巻くとき、

キレイに貼るのって意外と難しい…
そう感じたことはありませんか?
「真っすぐ貼りたい!」と思えば思うほどズレてしまって、貼り直しているうちに画用紙が
シワシワに😓
紙を無駄にしてしまったり、何より子どもたちの作品を台無しにしてしまったりという心配が
ありますよね。
完成までに時間もかかるし、神経も使うこの作業。
この記事では、製作に苦手意識がある保育士さんに向けて、トイレットペーパー芯への画用紙
の貼り方のコツを徹底解説します!
保育士歴15年のわたしが、試行錯誤の末にたどり着いた「失敗しない方法」です✨
ぜひ参考にしてみてくださね。
意外と難しい❓トイレットペーパー芯の製作あるある

まずは、多くの保育士さんが直面する「芯製作のハードル」を整理してみましょう。
- 画用紙を真っすぐ貼るのが難しい
- 透明テープをキレイに貼るのが難しい
画用紙を真っすぐ貼るのが難しい
慎重に、丁寧に合わせているつもりでも、くるくると巻いていくうちに、なぜか斜めにズレて
いってしまう…。

失敗するたびに剥がしては貼り直し、しまいには画用紙がボロボロになってしまうこともあり
ますよね😥
「子どもが一生懸命描いた絵が…」と、思わず冷や汗をかいた保育士さんもいるのではない
でしょうか。
透明テープをキレイに貼るのが難しい
仕上げの透明テープに、苦手意識を持っている保育士さんも多いのではないでしょうか。

最初の1、2個はきれいに貼れても、5個、10個と数が増えるにつれて、いつの間にか集中力が
切れてしまう…🪫
丁寧にやっているつもりでも、テープにシワが寄ってぐちゃぐちゃに…。
数が多い製作準備だからこそ、この「安定感のなさ」が悩みのタネなんですよね。
3つを守るだけ❗トイレットペーパー芯を画用紙にキレイに貼るコツ

「どうしてもズレてしまう」「テープがシワシワになる」…。そんな悩みを解消する3つの
コツをご紹介します。
コツ①:画用紙のサイズは、芯より「大きめ」に用意する
画用紙を芯の幅ピッタリに切っていませんか?
実は、幅が同じだと、ほんの少しでも斜めなった途端に地肌が見えてしまい、もう修正がきか
なくなります。
あえてトイレットペーパー芯の幅よりも大きめサイズで、画用紙を準備するのがポイント🌟


こうすることで、巻いたときに多少ズレてもカバーができます。
コツ②:芯は「下側の中央」に置いてから巻き始める
次に、トイレットペーパー芯と画用紙に両面テープを貼ります。
貼り始めるとき、芯は画用紙の端に置くのではなく、「画用紙の手前の中央」にセットし
ましょう🌟

そこから上に向かって、空気を抜くように丁寧に巻いていきます。
はみ出た余分な画用紙は、貼り終えてからカットをします。

🌟切り方のコツ🌟
「ザクザク」と無理に切ってしまうと、断面がボロボロになってしまうので注意!
ハサミの刃先を使い、「サーッ、サーッ」と滑らせるように、芯をゆっくり回しながら切ってみてください。
コツ③:透明テープは「左から右へ」少しずつ貼る
仕上げの透明テープがぐちゃぐちゃになるのは、一度に長く剥がしすぎたり、適当な場所
から貼ったりするのが原因だと考えます。
失敗しないためのポイントは2つ🌟

ポイント①:テープはちょっとずつ剥がす
一度に剥がす長さを短くすることで、テープの動きを自分でコントロールしやすくなります。
ポイント②:一定の方向に進む(左から右へ)
画像のように左から右へと一定方向に進めましょう。これだけで、無駄な空気が入るのを防げます。
また、芯からはみ出たテープをそのまま内側に折り込むと、シワシワに…。そこで、テープに
細かく切り込みを入れてから、1片ずつ折り込んでみてください。

このひと手間で、最後まで綺麗に仕上がりますよ。
貼っている途中でシワができてしまうこともありますが、慌てずに対応しましょう!

爪で外側に向かって空気を押し出すようになぞってみてください。完全には直せませんが、
目立ちにくくなりますよ。
まとめ|『できた!』が増える🌟これからの製作準備をもっと楽しく!

身近な廃材であるトイレットペーパー芯も、ちょっとしたコツを押さえるだけで、見違える
ほど綺麗な土台に変わります。
- 画用紙のサイズは少し大きめに
- 芯は、画用紙の真ん中に置くこと
- テープは短く、一定方向に少しずつ
丁寧な製作準備や仕上げができると、子どもたちの装飾もより一層引き立ちますよ!
「製作の準備、ちょっと苦手だな…」と感じている保育士さんも、ぜひこの方法で楽しみ
ながら取り組んでみてくださいね😊



コメント